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香酢とグルコン酸

香酢は、グルコン酸(gluconic acid)を含んでいます。グルコン酸は、有機酸のひとつで、ぶどう糖(グルコース)が酸化してできた酸です。



グルコース (glucose) が酸化してできた酸だから、グルコン酸(gluconic acid)と名付けられています。ちなみにグルコースの名前は、ギリシャ語の『glykys(甘い)』に由来しているといわれています。



グルコン酸は有機酸のなかで唯一、大腸に到達し、大腸で善玉菌のビフィズス菌を増やすことで、整腸作用があるとされています。



グルコン酸は、まろやかな酸味を持ち、例えば、蜂蜜では有機酸の約70%を占めるとされ、主にまろやかな酸味の付与とpH調整による日持ちの向上に寄与しているとされています。



香酢によって体内に取り込まれた、グルコン酸イオンは体内の金属イオンを効果的に吸収されやすくする作用があることから、鉄分の吸収を良くする事で貧血対策に効果があると考えられています。



実際、グルコン酸は、鉄の欠乏症に対する薬としても利用されています。グルコン酸は、香酢や一般の酢・ワイン・味噌・醤油等の発酵食品、そして、ハチミツ・ローヤルゼリー・大豆・米・しいたけ等の天然の食品などにも広く存在しています。



グルコン酸は、一般の酢にも含まれていますが、香酢の方が含有量は多いようです。これは、熟成期間が長いことによると考えられます。



香酢は、グルコン酸を含むことで、ビフィズス菌を増やし、悪玉菌を抑制する作用があり、便秘改善作用があるともいえそうです。



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